宇宙!引力重力!じゃない説!今日は息抜き
えとですね!
もうこれ読んでください!w
ざっと説明すると、
四方八方から均等に圧かかってて、それに干渉したりしなかったりのものがあるから、地球みたいに地面に押し付けられたり、月みたいにぴょんぴょん浮いたりするよ!
って話です!いや、話ですとは言い切れないけど、難しくて説明できないんです。
6年前の記事なんですけど、すごい面白いなって思ってずっと印象に思ってました!
我々が住んでる日本の反対側は、ブラジルの皆さんですね。確か。
じゃーその頭上は空、その果ては宇宙ですね。これは間違いない。
じゃー反対側のブラジルの皆さんの頭上にあるのは?空ですね。
じゃーブラジルの皆さんの空、その果ては宇宙ですね。これも間違いない。
そのお互いの間にあるのは?
地球ですね〜。
ここまでおkですかー?私ならもー嫌になります。笑
よく読めたな〜なこの記事w
で、続きです。
お互いの空から同じ圧で何かが降り注いでいるわけです。その何かはなんなのか分からないのですが、なんとなく観測不可能な圧をかけてくる何かってことのしときましょう!
それが上下左右から均等にきて、浮かんでいるのが地球、とか、その他惑星です。
その均等に何かわからない観測不能な何かに圧をかけられて浮かんでいる地球に立ってるのが我々人類!
でも日本の足元に反対側からくる、圧をかけてくる観測不可能な何かは、地球を通って足元に圧をかけてくるわけです。
そう!その観測不能な圧をかけてくる何かはふっつうに人体も地盤も地球も通り抜けてくるんです!
でも、そりゃちょっとは通り抜ける際にそれなりに抵抗あるよ!って感じ捉えてください!
それすなわち、
日本人の頭の上から来る圧が1なら、足下にかかる圧は地球を介して圧をかけてくるから0.5としましょう。
そしたらそれは、頭上から押さえつけられるけど足元からもある程度圧がくる。
的な感じになるわけです!!
ここまでおkですかーー!w私ならハイボールが進みます!
でもなんとなく楽しくなってくんですこの記事w
リンク2回貼った意味はわかりますね?
難しいからこっち読んだほうがいいんですw
満潮の原理もなんとなくこの原理で解説できます。
月を通って観測不能な何かが地球に圧かけてくるわけです。
てことは、日本で満潮が起こった時に海水にかかる圧は、地球とゆう干渉物と月とゆう干渉物を通って圧がかかるってことです。
すなわち、普段宇宙からそのまま降り注ぐ観測不能な何かの圧は、月を通る分、普段の圧力より弱くなっちゃうわけです。
だから、普段より水位が上がっちゃうよね⭐︎
ってことらしいんです。
じゃー反対側の満潮はどう説明するのとか言わないでください、多分遠心力か何かです。
専門家にもわからないのに、よみけとりにわかるわけがありません。
何言ってるのかわからないと思うので、リンク先の記事を読んで欲しいっす。
この記事を見つけたときは、本当これだー!って思いました。笑
今はどうかとゆうと、わからないですw
ただ、こーゆう事を考えるのはすごい楽しいなって思います♪
これをアウトプットしたときは、すごく変な目で見られたんですけどw
今日はこんな感じで終わろうと思います。
たまにはこんなの書いてみたいので、よかったら付き合ってください。
重力引力は存在しない!すべては観測不能な何かによる圧だー!
ってなんか夢があると思ってこんな記事を書いて、衝撃を受けたブログを紹介しました。
それではまた明日ブログで会いましょう♪
じゃねーー!!!